占いは統計学
フランスの作家、ハーフィーズは次のように言っています。
「なんたることだ、わたしを導く者と運勢を導く者とが一つだったと、いまのいままで知らなかったとは」
・・・究極のところ、私達自分や自分の運命は、私達に見える25パーセントと、私達には見えない75パーセントの「奇跡」によったものである、と言えるのではないでしょうか。
人にメンツがなくならない以上、占いは流行ると言われています。
私達の明日の人生を予測するには、私達にかかわる見える25パーセントの「視界」(事実)を正しく見て楽観的に予測期待する以外にあり得ません。
これを他人に神がかり的に見てもらい、明日を期待しようとするのが「占い」です。
占いには、人相、手相、家相、方位学、易学、気学、四桂推命、西洋占星術など、数十種類、数百種類とあり、これらには全て統計的確率要素がそれなりに含まれています。
しかし、その未来予測が出来る確率は、前記過去から現在迄にかかわる自分の事実を正しく見た上での「自分の思考」以上に高くなるわけがありません。