野菜を食べよう・・・その1
健康を気にして、野菜を食べるようにしています。。
気がつくとジャンクになってしまうので。
野菜が流行っています。
国立自然誌博物館のものをはじめ、野菜に関する重要な展覧会がいくつか開催されたばかりだし、野菜についての本も最近あいついで出版されました。
しかし、野菜は大昔から人間が食べてきたもので、それぞれの野菜には独自の歴史があります。
わたしはまず、そうした歴史を紹介してみようと思います。
野草が今日みられる野菜へと変化させられていく過程をたどり、集約栽培される現代の野菜がどのようにしてできあがったのか見てみたい。
また、野菜という人類の食料の基本となるものの過去、現在、未来を全体的に考、兄るとともに、個々の野菜のポートレートをも紹介してみようと思います。
肉体的な意味でのきつい仕事が少なくなり、生活様式も変わって、必要なカロリー量やエネルギー量が少なくなりつつある現在、食事を"軽くする"必要が生じており、野菜を重視するさまざまな食事法が工夫されるようになりました。
最近、野菜に関心がよせられているのも、こういう事情があるからにちがいありません。
しかし、野菜といってもいろいろあり、外見だけでは質を判断することはできありません。
事実、現代の野菜の質は、化学薬品や化学肥料を大量に使う集約農業の普及によって、低下していることが多いのです。